セキュリティとデータの取扱い

申請書類や申請内容を安心してお預けいただくために、データの取扱いとセキュリティ対策をご案内します。

更新日:2026年9月13日

申請書類・申請内容はどこで処理・保存されますか?

アプリが動く場所、データを保存する場所、外部サービスで処理する場所は別に確認します。

対象
アプリケーション処理
利用サービス
Google Cloud Run・Cloud Functions
国・地域
日本(東京)を指定
範囲と確認状況
検索・書類編集を行うアプリは、日本(東京)への配置を基本としています。
対象
申請書類・プロフィール・作業データ
利用サービス
Cloud Storage・Firestore
国・地域
日本国内(東京)
範囲と確認状況
当サービスで管理する申請書類、プロフィール、編集中のデータは、日本国内(東京)に保存しています。
対象
文章生成・検索
利用サービス
外部AIサービス
国・地域
日本国外での処理を伴う場合があります
範囲と確認状況
文章生成・書類の解析に必要な情報を外部AIサービスへ送信します。Web検索を利用する場合は検索条件を外部の検索事業者へ送信します。検索せずに書類作成を始める方法もご利用いただけます。
対象
Web検索
利用サービス
外部検索サービス
国・地域
海外で処理される場合があります
範囲と確認状況
入力した検索条件、地域、ヒアリング内容の要約などをもとに検索を行います。検索語に含まれる情報は、外部AIサービスを通じて検索事業者へ送信される場合があります。
対象
音声認識
利用サービス
ブラウザー内処理
国・地域
利用者の端末内
範囲と確認状況
日本語のみ・英語のみ・日英自動切り替えに対応し、マイク音声は端末内で認識します。自動モードの発話検出・言語判定も端末内で処理します。音声・途中の認識結果は音声認識サーバーへ送信しません。入力欄に反映して送信した文章は、通常のチャット・申請データとして処理します。モデル自体はブラウザーにキャッシュされます。
認証・メールなどの関連サービス
対象
ログイン情報・認証処理
利用サービス
Firebase Authentication
国・地域
米国
範囲と確認状況
Googleの公式説明ではFirebase Authenticationは米国で処理されます。メールアドレス、接続に関する情報等が対象です。東京のアプリを使っていても認証まで国内完結するわけではありません。
対象
通知メール
利用サービス
SendGrid
国・地域
海外処理あり。国内限定ではありません
範囲と確認状況
宛先・通知本文・認証リンク等を送信処理のために渡します。契約・設定ごとの処理場所の確認が必要です。
対象
ウェブ配信・計測・問い合わせ・決済
利用サービス
Firebase Hosting、Google Analytics、Clarity、HubSpot、Stripe等
国・地域
グローバル配信・海外処理を含み得ます
範囲と確認状況
用途ごとに送る情報が異なります。決済カードはStripeの画面で登録し、当サービスの画面でカード番号・セキュリティコードを収集しない構成です。各サービスの契約・設定を確認します。

Web検索を使わずに書類を作成できますか?

はい。お手元のPDFから、制度・会社情報のWeb検索を省略して新しく書類作成を始められます。この手順では検索事業者への検索リクエストを送信しません。書類の解析・AI編集には外部サービスを利用します。

検索せずに始める手順を見る

導入前によくいただく確認事項

Web検索では、どのような情報が外部に送られますか?

制度や申請先を調べるため、検索条件や地域、ヒアリング内容の要約などを外部サービスで処理します。そこから作成される検索語は検索事業者へ送信される場合があり、検索語に含まれる入力内容も送信対象になります。検索事業者での処理・保存には、その事業者の契約・方針が適用され、日本国外で処理される場合があります。AIの学習・製品改善への利用に関する方針とは別に、検索に伴う外部送信についてご案内しています。

サービスはクラウドのみですか?

ウェブブラウザーから利用するクラウドサービスです。専用環境やお客様の環境への導入をご希望の場合は、導入前にお問い合わせください。

入力したデータはAI学習に使われますか?

お客様が入力した内容やAIの応答を、AIモデルの学習や提供元の製品改善のために利用・提供しない方針です。この条件に適合する契約・データ共有設定を確認したサービスのみを使用し、確認できない場合はAI処理を停止します。サービス提供、不正利用の防止、法令対応に必要な保存は、この方針とは別に取り扱います。

音声はAI学習に利用されますか?

現在の音声入力はブラウザー内で処理します。マイク音声を当サービスや外部の音声認識サービスへ送信せず、学習目的でも収集しません。入力欄に反映して送信した文章には、チャット・申請データの取扱いが適用されます。

二要素認証に対応していますか?

メールリンクに加え、SMSとパスキーを認証設定から登録する設計です。両方を登録すると、メールリンクの確認後にパスキーまたはSMSを選んで確認できます。本番設定と実機検証はリリース前に実施します。

外部からの不正アクセスや攻撃にはどう対応していますか?

通信の暗号化、ログイン時の本人確認、利用者ごとのデータへのアクセス制御を行っています。不正な入力や過剰なリクエストへの対策も取り入れています。公開記事と未公開原稿を分けて管理し、承認前の原稿が公開されないようにしています。

本番環境へのアクセスはどのように制御していますか?

開発環境と本番環境を分け、サービスを運用する環境へのアクセスを権限と役割に応じて制限しています。

保存したデータを自分で削除できますか?

書類編集画面から、保存したファイルを選んで削除できます。削除したファイルは、誤削除からの復元のため削除後90日間保持され、その後、クラウドサービスの削除手順に従って削除されます。アカウントや関連データ全体の削除をご希望の場合はお問い合わせください。

バックアップはどのように管理していますか?

プロフィールや編集内容などを保存するデータベースは、毎日バックアップを取得し、取得日から90日間、日本国内(東京)で保持する設定です。削除前に取得したバックアップには、削除したデータが保持期間中残る場合があります。復元をご希望の場合はお問い合わせください。

NDAを締結できますか?

秘密保持契約(NDA)の締結についてご相談いただけます。対象となる情報や利用目的、データの取扱いを確認し、条件を調整します。秘密情報を送信する前にお問い合わせください。

IPアドレスでアクセスを制限できますか?

接続元のIPアドレスによるアクセス制限については、ご利用になる機能と環境を確認してご案内します。導入前にお問い合わせください。

参照した公式資料

セキュリティチェックシート、NDA、削除、専用環境などのご相談はお問い合わせへ。ログイン・認証設定へ